真庭市の三坂山を終わって温泉に入り、14時20分に落合ICから中国道に入り、15時東城ICで降りた。

鯉ヶ窪湿原入り口でレビちゃんを降ろして荒戸山に向かった。

県道50号線に出て左折する。

１５：３０、前方に山が見えだした。		１５：３６、変則四叉路は真っ直ぐ進む。
		「登山道まであと１km」の標示板がある。
右手に鳥居を見ながら進み、「駐車場」と書かれた場所に車を置く。

１５：４８、100m位歩くと荒戸神社に着く。本殿は県指定重要文化財に指定されており、室町時代からの古い神社。
神社の左手に登山口。説明文によると200万年前の噴火で出来て、コナラ、ケヤキ、クヌギの自然林の山。
１５：５９、分岐。右に行けば東回り左は西回り。		ゆっくりと自然林を進む。西ノ滝という玄武岩や
どちらも山頂経由で、１周できる。左へ行く。		黒滝という玄武岩の岩肌を見ながら進む。。
１６：１３、頂上に着いた。だだっぴろくて展望はない。すぐに下山にかかる。
少し行くと鉄塔の展望台があり、上ってみた。周りの木が大きくなって遠くには高い山もなく展望はぱっとしない。
１６：１９、下山を再開。 目の前の広い登山道(狭い林道）をそのまま下っていく。 途中いかに鈍い小生でも、変や！叉間違ったな・・・と気付く。		１６：３２、別の林道に降り・・
１６：３９、大回りして・・・
１６：４１、出発点の神社に帰ってきた。急いで車を出す。

どうも低い山に対して緊張感がない。反省点多し。



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