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13:48、風景林の看板の横から川へ降りていく。 |
せせらぎを渡り右岸へ。 |
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道が崩壊しているところは左岸に渡るが、基本的に登山道は右岸にある。せせらぎの音が心地よい。 |
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崩壊していてもたいしたことない。 |
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橋の下に道があったのでくぐった。 |
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ちゃんと登山道があった。あまり登山者がいないのか道は苔むしており庭園風だ。 |
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14:19、このあたりから川を離れて尾根へ。
14:22、左折して尾根に乗る。ジグザグの広い道。周りは自然林ばかりで坂はゆったりで気持ちが安らぐ。 |
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14:45、大きなドームのある頂上に着く。 |
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一等三角点。
この山は高知新聞社発行「四国百山」に入ってるわけだが、その本もすでに相当古く、分県にも載ってないので訪れる人が少ないようだ。 |
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建物の金網に近づくと手前に地蔵様がいらした。 |
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14:52、下山開始。
15:11、川が見える所に着く。本当に気持ちが良い登山道のため、ゆっくり楽しみながら下山。
15:26、橋の下を通過。
15:34、せせらぎを飛び越えて登山口に戻ってきた。
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