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9:31、出発。
熊用ベル、OK! 昭和47年にこの集落は無人となりその廃村記念碑があった。 |
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9:35、この記念碑の前に軽トラが停まっていた。
記念碑の横から山へ入っていくが・・・ |
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踏み跡がなく不安になる。
しばらく行くとガイドブックの銀杏の木があり、ほっとする。 |
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9:48、とりあえず尾根を登る。
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10:39、平たい所に着く。 今度は下る。踏み跡はなく、赤テープも見受けられるが道なき道だ。 |
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ブッシュをかき分け登っていく。
11:18、石のケルン。 |
11:26、大岩。 |
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11:49、広い所に出た。 |
テープが多くつけられているが・・・・ |
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ガスで北方向は見えない。 |
雨が降ってきた。 |
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12:39、ピークに着いた。折宇谷山の手前の1477mのピークかな。
多分西山分岐を見逃したのだろう。 |
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ここから45分で折宇谷山だが、雨も降っているしここまでとする。
しばらく休憩して下山にかかる。 |
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13:11、西山分岐の杭と思われるのを見つける。少し西山の方向へ降りてみるがめちゃくちゃ急。 |
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ガイドブックでは下りが30分登り返しが60分と書いてあって、
いかに急坂かわかる。後日のための偵察とする。
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雨が激しくなってきた。
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13:45、マイ布テープから尾根を下りて右手に進路を取る。
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14:20、作業小屋だ、え〜っ!上りでは見なかった・・・でも登り返してもとの所に帰る元気なし。 |
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コンパスを東か南に決め作業道を下る。 |
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14:50、林道に降りる。 |
15:15、栩谷川に出合う。 |
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しばらく川沿いの単調な林道を歩くと、軽トラックが停まってくれて登山口まで乗せて下さった。 |
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朝、登山口に停まっていた車の方だった。ありがとうございました。
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