経納の丘、祇園山、日山  132.4m、275m、191.6m  08.12.21
(きょうのうのおか、ぎおんさん、ひやま)


経納の丘 祇園山 日山
登山口 香川県高松市香南 香川県高松市香川町  香川県高松市
コース 井原神社駐車場登山口〜頂上 下谷バス停〜頂上 西登山口〜頂上
時間 約10分(休憩含む)    約1時間(休憩含む) 約37分(休憩含む)

日曜日なのに雨。
家で用事をしてたが、午後に青空が見えてきた。
ちょっとだけお出かけしよう〜

「里山に遊ぶ」から高松市郊外の山を選ぶ。
コモちゃんが香川県の地図に「里山に遊ぶ」の山と登山口を探して印をつけてるので、
準備はできている。

@まずは県道13号線から行く経納の丘へ。
豊臣時代、この近くのお寺が経文が長宗我部軍に焼かれては大変とこの丘に埋めたことから、
こう呼ばれるようになったのだとか。

香南楽湯を通り過ぎ、しばらくすると左手に伊原神社の看板。
曲がると右手にこんもりした鎮守の森という感じの丘。
大きな鳥居が現れる。
そのままくぐって境内へ。
上りきったら広い駐車場があった。
「経納の丘」の表示に安心する。 頂上まで3分とは!!
ウバメガシやクヌギの林。
確かにあっというまに八合目だ。


頂上には大きな電波塔と四等三角点がある。
132.4m。点の記名称は矢坪。


本に書かれている綾南へ下りる道は分からなかった。
そのまま下山。

井原神社に寄ってみる。
琴の音が境内に響いているが誰もいない。
もうお正月の準備か、真新しい注連縄。
大変広い神社だ。


A次は前に行ったけど登山口が分からなかった祇園山へ。
平清盛に愛された京都の祇王と祇女という姉妹が清盛の怒りを買ってしまったので、
難を避けてここに身を隠していたのだとか。
彼女たちがいたこの辺を祇王山と呼んでいたのが、いつからか祇園山となったそうだ。
しかしまあ、えらく遠くまで逃げてきたものだなあ。


県道13号線を東へ。次に国道193号線で塩江方面へ。
安原下の鮎滝橋を渡り、しばらく行くと県道165号線に出る。


ほたるの里と書かれた看板が出てきて、のどかな農村風景が広がっている。
東谷地区だ。
農村歌舞伎「祇園座」発祥の地。
下谷のバス停あたりの広いところに駐車する。
香南から移動時間は20分だった。効率がいいなあ。

天満川にかかるガードレールの橋を渡る。
目印はバス停と農村公園。
農村公園の石碑を見るコモちゃん。

舗装車道を歩く。
分岐で間違って右へ行ったが左が正しい。
目印のない里山は道を間違いやすい。

振り返ってみると専光寺の屋根が見えた。
ここも左へ。右は民家できれいに野菜を作っている。


T字路は右手へ。
きれいな田んぼと未耕作地の対比が悲しい。

先に水道タンクが見えるのでそっちへ。


ここから未舗装で、登山道らしくなった。
暗い竹林を抜ける。
クヌギの落ち葉で滑りそうな坂道を行く。
歩き始めて20分で頂上台地に出た。


桜が多いのでお花見にいいね〜。
小高いところが天辺ね。
お〜、南はちょっと見にくいけど360度の展望だ!!
石灯籠が大きくてとても立派だ。

山名板には北側が書かれている。
屋島や五剣山は曇っていて見えないが、実相寺山、上妻山辺りがはっきりとして近い。

地図も磁石も持ってこなかったので分からないけど竜王山が見えてるのかな。

車に戻って次に行くところは・・・もちろんここまで来たら例の甘納豆屋さん!ふふふ。

車を東へ走らせ県道43号線になると、道の右側に看板のない甘納豆屋さんがあるのだ。
漂白剤を使ってるのでちょっとだけ購入。食べ過ぎはいけません!

さあもう3時50分なので帰宅の途へ。

どんぐりランドや藤尾神社の横を通り西植田を走り抜ける。
この辺の道、大好き。

日妻山と上佐山の間を通る。ここも好き。
まだ暗くはなってないし、日山に寄ってみようかな。


B日山
16:13、子日山と日山の間の登山口から上がる。 ものすごく踏み固められた登山道。


下りて来る人が4,5人。雨がポツポツしてきた。
16分で頂上。誰もいない。


日山の人気は町に近いこと、眺めがいいことかしら?
今日も150人もの人が登ってた、すごいわね。

眺めを堪能してから下山。


車に戻ったら雨がざあざあ降ってきはじめた。ぎりぎりセーフ。


道路地図にまでマーキングするコモちゃんのおかげでスイスイと走ってゆったり歩けた半日だった。



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